CMYKとRGB

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制作日: 2007/07/04
最新更新日: 2007/07/04

子供の頃、絵の具の色を全てを混ぜると何色になるのだろうと、色が黒になり悲しい思いをした方は多いのではないでしょうか。

印刷業界ではCMYK(Cyan、Magenta、Yellow、Black)の混合によって色彩を作り出す色表現を減法混色と呼びます。減法混色はシアン、マゼンタ、イエローの3色を均一に混ぜることで黒色になりますが、黒色をより美しく出すためにブラックを使用します。また、3色の混色では表現できない金銀、蛍光色などは特色インクによって表現されます。

コンピュータなどのブラウン管を利用したCRTディスプレイや液晶ディスプレイの色表現にはRBG(Red、Blue、Green)の混合によって色彩を作り出す加法混色が採用されています。光の三原色と呼ばれ、3色を均一に混ぜることで白色になります。

一般的に印刷業界では読みにくくならないよう白地に灰色の文字を配置することはありませんが、ディスプレイによって白地に黒色の文字ではコントラストが強すぎて読みにくいため黒の色味を「#333333」と少し落とすなどWEB業界と印刷業界での配色に違いがあります。

特にPCの場合、ディスプレイやOSなどの違いによって色味が異なることがあり、1998年にIEC(国際電気標準会議)はディスプレイ、デジタルカメラ、プリンターなどの異なるデバイス間でも同一の色表現を可能にするため国際標準規格となるsRGBを制定しました。

sRGB対応機種は色表現に違いが出にくい利点がありますが、液晶(CRT)ディスプレイで表現できる色を基準としているおり表現できる色範囲が狭いため、写真データなどの編集には向かないとされています。

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