色表現の問題

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制作日: 2007/02/20
最新更新日: 2007/03/17

1994年にNetscape Communications社が提唱したWEBセーフカラーを用いることで、OSやブラウザの違いに影響することなくディスプレイの色表現が変わらないと言われていますが、当時は256色(8bit)以上の色表現ができるPCはほとんどありませんでしたが、現在では低価格で高性能なディスプレイが多く発売されておりWEBセーフカラー意識する必要はないと考えられます。

ディスプレイの色温度や色座標などの設定項目、ガンマ値の違いなどによっても異なります。特にディスプレイの場合、DELLのディスプレイでは少し黄色が強いなど価格や各社の独自仕様などによる色味の違いも存在します。

IEC(国際電気標準会議)が色空間の国際標準規格となるsRGBを制定していますが、sRGB未対応のディスプレイもあり注意が必要です。

  1. ガンマ値

    ガンマ値とは入力された信号の強弱によって輝度を変化させる際の指標となるものでMacintoshでは1.8ですが、Windows2.2から2.5になっており、ガンマ値が1に近いほど自然な色味になります。

    Windowsでキレイに見える画像はMacintoshでは明るく見え、MacintoshでキレイになるものはWindowsでは暗く見える傾向があり、各OSで自然な色味に修正することをガンマ補正と呼びます。

    OSやディスプレイの違い、また色覚障害者であっても閲覧を可能にするユニバーサルデザイン(ユニバーサルカラー)を心がける必要はありますが、まずは極端な近似色や補色の組み合わせなどを避け、目に優しいデザインにすることが大切です。

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