紫色の持つイメージ

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制作日: 2007/04/01
最新更新日: 2007/04/07

進出色の赤色と後退色の青色の混色として中間色に位置しており、同じ中間色の緑とは準補色の関係になります。

ローマ帝国時代のヨーロッパでは巻き貝が出す分泌液を利用して染色していましたが、貝1つから採取できる分泌液が少なかったために衣服を染めるのに数万の貝を必要としたことから皇帝のみが身につけることができた色とされ皇帝紫と呼ばれていました。

古代中国では中国皇帝の祖先である天帝は紫微垣に住んでいるとされ、現在の中国の北京に建つ紫禁城は紫微垣を地上再現したものと考えられ紫微垣と共に名前に紫が使われています。

古代日本では聖徳太子が制定した冠位十二階の最高位の大徳の冠の色であったと推測されており、明治時代までは紫は公家などで使用する色として一般的に使用できない禁色とされてきました。

これらことから紫には神聖、正義、高貴、威厳などのイメージがあり、日本では功労者に授与される紫綬褒章、アメリカ軍が戦死者や戦傷者に授与するパープル・ハート勲章など褒章などの名前の一部にも使用されています。

神聖、正義などのイメージとは別に妖艶、下品、狂気などのイメージも持っており使い方によっては伝わるイメージが異なり注意が必要です。

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