サイトの作り方

トップページへのリンク

2007/03/09
2022/04/08

ロゴ部分、パンくずナビゲーション部分のトップページへのリンクを相対パスで設定することにより、トップページのURIが

http://www.crownfrog.com/

または、

http://www.crownfrog.com/index.html

と、同一のページですが、閲覧者がトップページをお気に入り、またはdelicious、はてなブックマークなどのソーシャルブックマークに保存する際に、2種類のアドレスへのリンクが発生することになります。

今後、WEBサイトのリニューアルで、トップページをPerlファイル、PHPファイルに変更した場合、htaccessファイルが動作するサーバであれば、リダイレクト設定、または、特定のファイル形式を、希望のファイル形式として読み込ませる

  1. リダイレクト設定

    # 転送設定
    Redirect permanent /index.html http://www.example.com/index.php

  2. 特定のファイル形式を、希望のファイル形式として読み込ませる

    # PHPファイルをHTMLファイルとして読み込む
    RewriteRule ^index.html+ index.php

また、htaccessファイルが動作しないサーバではMETAタグによるページ移動をさせるなどの対応策が必要となります。

設定する際の注意点

HTMLファイル内のAタグの設定を「href="/"」として、ドメインが「http://www.example.com/」のサーバにアップロードした場合、ブラウザはリンク先を「href="http://www.example.com/"」と認識します。

しかし、ジオシティーズ、プロバイダが提供するサーバなど、URIが

http://www.example.com/~username/

などとなるサーバを使用の場合に「href="/"」では、運営中のWEBサイトのトップページに移動できないため、「href="/~username/"」と設定する必要があります。

利用するサーバによって仕様が異なるため、利用中のサーバの仕様に合わせて設定を変更する必要があります。

また、リンク設定を「href="/"」、「href="/~username/"」とした場合、使用するPC上でブラウザでの動作確認を行った際、トップページに移動できなくなるため、ブラウザのアドレス欄のURIを直接変更するか、トップページ用のHTMLファイルを開き直す必要があります。

URIの"www"を含む、含まないなどの対応策も含め、ユーザに意識させず、WEBサイト管理者の意図するURIでお気に入り、ソーシャルブックマークに保存されるように意識することもWEBサイトの運営では重要な要素になると考えられます。

サイトの作り方の参考書籍