タウマサイトThaumasite
2024/01/30

| 原産地 | アメリカ、ウガンダ、オーストラリア、カナダ、スウェーデン、中国、ハンガリー、南アフリカ |
|---|---|
| モース硬度 | 3.5 |
名前は、鉱石の成分が珪酸塩、炭酸塩、硫酸塩、ヒドロキシシリケートアニオンなどで構成され、様々な成分を含み、化学式の複雑さに驚いたことから、ギリシア語の「驚くべき(Thaumazein)」に由来します。
1878年にスウェーデンのイェムトランド地方で発見されました。
エトリンガイト(Ettringite)の1種で、鉱石内部に多量の水分子(水和物)を含み、形状は六方晶系に属していますが、針状結晶として産出します。無色、白色に輝き、採掘されるものの多くが不透明ですが、稀に透明な宝石質の柱状結晶が採掘されます。
宝石質のものは採掘量が少なく、また、モース硬度が低く、装飾品などへの加工には適しませんが、原石やルース(裸石)として、鉱石収集家などに人気があります。
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