名前は「ペテンでからめるもの」を意味する。
ウルザンブルンの泉でオーディンの忠告を受け、知識とルーンを授けられた吟遊詩人。「オーディンの箴言」はロッドファーヴニルがオーディンの話を書き記したとされている。