神話

テュポン

上半身が人、下半身が巨大な蛇の姿をした半神半獣。肩からは100匹の蛇、または龍が生え炎を吐くことができる。

10年にも及ぶ天空の覇権争い・ティタノマキアに勝利したゼウスたちから権力を手にした奪取しようと戦いを挑む。神々はその不気味な姿に驚きエジプトに逃げ出したが、ゼウスはキュクロプスから贈られた雷霆や雷の矛を武器にテュポンに立ち向かい死闘の末、エトナ山を下敷きに封印する。そのため、テュポンが暴れるとエトナ山が噴火するとされる。

エキドナとの間にキマイラ、ケルベロス、スフィンクス、ヒュドラなど多くの怪物をもうけた。

TyphonはTyphoon(台風)の語源とされる。

神話の参考書籍