神話

ギンヌンガガップ

世界にまだ天も地もなかった時代に唯一存在していた虚無の空間、または穴。

ニブルヘイムの中心にあったフウェルゲルミルの泉から流れる11本の川から立ち上った水蒸気が凍り大きな霜の塊をつくり、南側ある炎の国・ムスペルヘイムからの熱風が吹いていた。

その霜の塊に熱風が何千年も吹き付けるうちにその塊に命が宿り、霜の巨人の先祖・ユミルが誕生する。

神話の参考書籍