神話

アマルティア

クレタ島に住む妖精、または妖精の飼っていたヤギの名前。

自分の子供に殺される神託を恐れたクロノスは生まれてきたハデスやポセイドンを飲み込んでいたため、レアはクレタ島のプシクロ洞窟でゼウスを生みアマルティアに預けた。

ゼウスはミツバチが集めてくる蜂蜜やアマルティアの乳、または角から出る神酒・ネクタルを与えられ、妖精から教養を受け成長する。

アマルティアの死後、テミスの助言を受けヘパイストスがアマルティアの皮からアテナに与えられるアイギスの盾を生み出した。その後、ゼウスによって山羊座として天界に上げられた。

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神話の参考書籍