ウロボロスUroboros
2023/03/28

名前はギリシャ語で「尾をむさぼり食うもの」を意味する。
古代ギリシアでは、頭(誕生)と尾(死)を自らくわえた姿から不死、無限の象徴と考えられていた。
紀元2世紀頃には思想主義・グノーシス派は誕生、死を繰り返す姿から無限の再生を意味していると考え、「ウロボロスこそイエス・キリストである」として蛇を崇めるようになったが、当時、蛇を悪魔の使者と考えていた教会によって弾圧された。
中世になり錬金術師たちはウロボロスを完全、世界、変化などの物事の「全て」であると考えるようになった。さらには、「完全」と「変化」からウロボロスは非金属や鉄や銅などの金属を黄金に変化させる賢者の石の象徴として考えられるようになった。
関連記事
最新ランキング
アイギスゼウスが娘のアテナに与えた防具で、鍛冶の神であるヘパイストスが製造したとされる。 ギリシア神話が生まれる以前は、アイギスとは、ヤギの皮を使用して製造された防具を...
うぐし唖者。おし。 「おまえはウグシか、なんかいえーや」
ヒッポリュトス美青年だったヒッポリュトスはアマゾン族の血を持ち、女性には興味がなく美の女神・アフロディテを軽蔑し、処女神・アルテミスを崇拝していた。 テセウスと結婚したパイド...
フレイズマル魔法を得意とする。 オーディンがヘーニル、ロキが旅の途中立ち寄った屋敷の主だったフレイズマルは、家による途中でロキが殺した息子・オッタルの姿を見て怒りファーヴニ...
ホッドミーミルユグドラシルのふもとに広がる森。 ラグナロクの際に、スルトの放った炎から唯一逃れ、この森に逃げ込んだリーヴとリーヴスラシルの人間の男女が生き残り、ラグナロク後の...



