ストロマトライトStromatolite
2024/01/30

| 原産地 | オーストラリア |
|---|
20億年前以上、太古の地球に酸素をもたらしたシアノバクテリアなどの藻類の死骸と泥が層状構造を形成し、先カンブリア時代末期には世界中の海から減少し、化石化したものです。
名前はギリシア語の「ベッドカバー(stroma)」と「石(lith)」に由来し、1908年にドイツ中北部のニーダーザクセン州、ザクセン・アンハルト州、テューリンゲン州にかかるハルツ山地の縞状炭酸塩岩を研究していたドイツ人地質学者のエルンスト・ルイ・カルコウスキー(Ernst.Louis.Kalkowsky)よって命名されました。
1960年には、自然遺産に登録されているオーストラリアのシャーク湾では、生きているストロマトライトが発見され、1年で数mm程度、成長を続けている姿を見ることができます。
関連記事
最新ランキング
シプリン銅、または鉄を含むため青色に輝くベスビアナイト。1821年にシプリンと命名されましたが全米宝石学会(GIA)では分類上混乱を招くため、ブルーベスビアナイトのよう...
スイセンノウナデシコ科センノウ属のヨーロッパ南部原産の多年草。センノウはナデシコを意味しています。漢字では「酔仙翁」、「水仙翁」と書き、京都府嵯峨の仙翁寺に伝わったことに由...
ブルーポピーケシ科メコノプシス属のチベット自治区、中国雲南省原産の多年草。標高3000m付近から自生する高山植物で、ヒマラヤに咲く青色のケシとして有名ですが、中国南西部の高...
ずいたれいやしんぼ。つまみぐいをすること。 「おい、漬物をズイタレするな」
タカサゴユリユリ科ユリ属の台湾原産の球根性多年草。海岸線、低地、高山帯など広く分布します。名前の由来は、タカサゴユリの原産地の台湾が、日本では安土桃山時代頃から「高山国(こ...






