アマFlax
2024/01/30

| 英語名 | Flax |
|---|---|
| 漢字表記 | 亜麻 |
| 学名 | Linum usitatissimum L. |
| 花言葉 | あなたの親切に感謝します |
| 誕生花 | 5月3日、6月1日、6月3日 |
| 開花時期 | 4月、5月、6月 |
アマ科アマ属の一年草。原産地は西アジア、コーカサス、アフリカの北東部の寒冷地帯とされています。種子は強く押して絞ることでアマニ油(亜麻仁油)と呼ばれる乾性油を作り出すことができ、茎はセルロースを主成分とする植物繊維を取り出すことができます。
茎の靭皮(じんぴ)と呼ばれる樹木の外皮のすぐ内側にある柔らかい部分から取り出した植物繊維は「リネン」とも呼ばれ、古くは新石器時代から利用されていたと考えられ、人類最古の繊維とも言われています。
過去には「麻」とは「アサ(大麻、大麻草)」を意味していましたが、1948年に「大麻取締法」が制定され、日本国内での生産、流通が難しくなり、衣料品に使われることがほとんどなくなりました。
また、1962年に施行された「家庭用品品質表示法」では、「麻」という表示ができるのは、亜麻(リネン)、または苧麻(ラミー)を材料とした製品に限ると定められたため、現在、「麻」といえば、アマ、カラムシを意味します。
江戸時代には種子を薬として利用するために栽培していましたが、明治から昭和初期にかけて繊維用として、栽培適地の北海道で生産が開始され、1907年(明治40年)にはリネンの生産を国家の基幹産業にするため帝國製麻株式會社が設立されましたが、1950年(昭和25年)に「過度経済力集中排除法」によって財閥が解体されました。
それにより、北海道でのアマの栽培は衰退したとされていますが、近年、試験的に栽培が再開されつつあります。
なお、世界のアマの年間生産量の第1位はフランスで約70万トンですが、第2位のベルギーの生産量は約6万トンになっており、大きく引き離しています。
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