エンレイソウTrillium
2024/01/30

| 英語名 | Trillium |
|---|---|
| 漢字表記 | 延齢草 |
| 学名 | Trillium smallii Maxim. |
| 花言葉 | 奥ゆかしい美しさ、叡智 |
| 誕生花 | 5月28日 |
| 開花時期 | 3月、4月 |
シュロソウ科エンレイソウ属の日本、樺太(サハリン)に分布する多年草。シュロソウ科は、新エングラー体系、クロンキスト体系ではユリ科に分類されていましたが、1998年に公表された葉緑体DNAの解析結果を基にしたAPG体系では、シュロソウ科に分類されています。
エンレイソウ属は、ラテン語の三重を意味する「tri-」、ユリを意味する「lilium」に由来し、3月から4月にかけてユリに似た白色の3枚の花弁を持つ花を咲かせます。開花まで10年から15年程度かかり、1度開花すると、次の開花まで10年以上要するとされます。北海道の山林部では群生している様子を見ることができます。
エンレイソウの紫黒色の実は、多汁で甘酸っぱく食用になりますが、根茎にサポニンを含む有毒成分があり、食べた量によっては嘔吐、下痢などの中毒症状を起こす場合があります。古くは根茎部分は「延齢草根」と呼ばれ、胃腸薬、催吐剤、下剤などの薬草として利用されました。
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