黒太子のルビーBlack Prince's Ruby
2024/01/30
イベリア半島の中央部に存在したカスティーリャ王国のペドロ1世が1367年のナヘラの戦いに勝利した際に、軍事援助を行ったエドワード黒太子に感謝し、謝礼として送ったとされる140カラット(約28g)の赤色のスピネル。
エドワード黒太子は帰国後、病に倒れ、1376年になくなったためエドワード黒太子自身の王冠や鎧に取り付けられることはありませんでした。
その後、1415年のアジャンクールの戦いに参戦したヘンリー5世の王冠、1485年のボズワースの戦いに参戦したリチャード3世の鎧などに取り付けられ、ジャンヌ・ダルクやヘンリー5世などの英雄を生み出した、百年戦争を見守ったとされています。
現在はカリナンIIともに、1953年に製作された大英帝国王冠に飾られ、ロンドン塔で展示されています。
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