天然石

オパール

日本語名 蛋白石
原産地 オーストラリア、ブラジル
モース硬度 5.0~6.5
効果
  • 希望を与え、困難から解放する
  • 直感力、創造力を高める

10月の誕生石。名前はサンスクリット語の「宝の石(Upala)」に由来します。二酸化珪素が主成分ですが5%から10%の水分を含んでおり、光が回折干渉することで虹色の輝きを放つ遊色現象が特徴です。乾燥すると特にブラックオパールは遊色現象が鮮明に現れ、またオーストラリアでしか採掘できないこともあり最高級品とされています。

17世紀には愛をもたらす宝石として信じられていましたが、18世紀には不幸をもたらす宝石として忌み嫌われるようになりました。20世紀に入りオーストラリアで鉱脈が発見されるとイギリスのヴィクトリア女王が身に着けたことから人気が回復したといわれています。

モース硬度が低いため加工が難しく、乾燥すると割れことがあるため取り扱いには注意が必要です。

効果

17世紀には愛とロマンスの象徴として、幸せを招く宝石と考えられ、古代エジプトでは未来を予知する力があると信じられていました。直感力、創造力を高め、潜在能力を引き出す効果があるともいわれています。

天然石の参考書籍