オトコエシPatrinia villosa
2024/01/30

| 英語名 | Patrinia villosa |
|---|---|
| 漢字表記 | 男郎花 |
| 学名 | Patrinia villosa |
| 花言葉 | 野性味 |
| 誕生花 | 10月3日 |
| 開花時期 | 8月、9月、10月 |
オミナエシ科オミナエシ属の東アジア、日本原産の多年草。日本では北海道から奄美群島、琉球諸島で自生しています。形状がオミナエシ(女郎花)に似ており、オミナエシよりも葉茎が大きいことからオトコエシと呼ばれるようになったとされています。晩夏から山野で白い花を咲かせます。草丈は60cmから100cm程度まで成長します。
花弁は独特の臭気を持ち、花が乾燥すると臭気はより強くなり、切り花にすると水からも独特の臭気がするようになります。乾燥させる際に醤油の腐ったような臭いがすることから「敗醤(はいしょう)」とも呼ばれます。根を解毒効果がある漢方薬として利用されます。
若苗やツボミは天ぷら、若苗はおひたし、和えものとしても利用され、過去には飢饉の際の救荒植物として利用されていたと考えられています。
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