天然石

キンバーライト

日本語名 キンバリー岩、雲母橄欖岩
原産地 アメリカ、アンゴラ、中国、南アフリカ、ロシア
モース硬度 6.5~7.0
効果
  • 人間関係を円満にする
  • 母性を育む

金、黒雲母系鉱物、ダイヤモンド、チタンなどを含むカンラン岩の1種。名前は南アフリカのキンバリーで発見されたことに由来します。酸化によって黄色に変化したものをイエローグラウンド、酸化していないものは青いことからブルーグラウンドとも呼ばれます。

ダイヤモンドはキンバーライトを産出する鉱脈から採掘されることから、キンバーライトの調査、発見はダイヤモンド鉱山を発見するための指標の1つとされていますが、1カラットのダイヤモンド原石を採掘するために数トンの岩石の採掘が必要となります。

ロシア連邦サハ共和国のアルローサ社が管理、運営するウダーチヌイ鉱山、カナダのハリーウィンストンダイアモンド社、ダイアヴィックダイアモンド鉱山社が管理、運営するダイアヴィク鉱山、南アフリカのペトラ・ダイヤモンズ・カリナン合弁企業が管理、運営するカリナン鉱山など代表的なダイヤモンド鉱山もキンバーライトを含む鉱脈で構成されています。

キンバーライトは5億4,000万年前の先カンブリア時代の地殻変動によって形成されたクラトン(Craton)とも呼ばれる安定陸塊(インド、オーストラリア、シベリアなどの一部)で生成、採掘され、パナマ地峡、日本など500万年から1万年前に形成された陸地では採掘できないとされています。

キンバーライトの効果

全てのものを包み込み、人間関係を円滑にする力があるとされています。また、母性を育む効果があるとされ、出産、育児を支え、優しい気持ちで子育てすることができるといわれています。

  • 追憶
  • ダートマックス 1/24スケールラジコン
  • 歴史とはなにか

天然石の参考書籍