ペリステライトPeristerite
2024/01/30
| 原産地 | アメリカ、インド、カナダ、中国、ノルウェー、メキシコ |
|---|---|
| モース硬度 | 6.0~6.5 |
| 効果 |
|
名前は、鳩の首付近が光の反射や角度によって異なる色に見える様子(構造色)が、ペリステライトが持つ遊色現象(イリデッセンス)に似ていることから、ギリシア語の「鳩(Peristera)」に由来します。
アマゾナイト、ムーンストーン、ラブラドライトなどと同じように火成岩中に含まれるフェルドスパーの1種。
スリランカのミーティヤゴダ鉱山(Meetiyagoda Moonstone Mine)では、稀に採掘される青色に輝くムーンストーンを、ブルームーンストーン、またはロイヤルブルームーンストーンと呼んでいましたが、1987年頃に鉱床が枯渇したため、現在はインドなどの鉱山で採掘されています。
見た目がムーンストーンと似ていることから、店舗によっては、ブルームーンストーンの名称で販売されている場合がありますが、ムーンストーンの主成分はカリウムですが、ペリステライトはナトリウムを主成分とするため、異なる鉱石であり、希少価値の高いブルームーンストーンとして、通常よりも高価で販売されている場合もあり、注意が必要です。
関連記事
最新ランキング
シプリン銅、または鉄を含むため青色に輝くベスビアナイト。1821年にシプリンと命名されましたが全米宝石学会(GIA)では分類上混乱を招くため、ブルーベスビアナイトのよう...
スポジュミン1877年にブラジルで発見され、鉱石にはリチウムとアルミニウムが含まれリチウムの原料として利用されます。古くは黝輝石と表記されましたが、近年はカタカナが使用され...
スイセンノウナデシコ科センノウ属のヨーロッパ南部原産の多年草。センノウはナデシコを意味しています。漢字では「酔仙翁」、「水仙翁」と書き、京都府嵯峨の仙翁寺に伝わったことに由...
ブルーポピーケシ科メコノプシス属のチベット自治区、中国雲南省原産の多年草。標高3000m付近から自生する高山植物で、ヒマラヤに咲く青色のケシとして有名ですが、中国南西部の高...
ずいたれいやしんぼ。つまみぐいをすること。 「おい、漬物をズイタレするな」





