花・植物

チョウセンアサガオ

漢字表記 朝鮮朝顔
学名 Datura metel
花言葉 愛嬌、あなたを酔わせる、偽りの魅力、変装、夢の中
誕生花 8月16日、8月17日、9月4日、10月23日
開花時期 7月~9月

ナス科チョウセンアサガオ(ダチュラ)属のアメリカ南部からコロンビア原産の多年草。日本には江戸時代に薬用植物として持ち込まれ、北海道を除く本州以南で帰化、野生化しています。

葉、茎、種子などにヒヨスチアミンが含まれる毒性植物ですが、葉がモロヘイヤ、茎がゴボウ、種子がゴマなどと似ているため、間違えて食べることでの食中毒の事例が定期的に発生しています。華岡青洲が開発した麻酔薬「通仙散」はチョウセンアサガオに含まれるヒヨスチアミン(アトロピン)の効用を利用したものです。

チョウセンアサガオの園芸種として「ダツラ」「ダチュラ」「マンダラゲ(曼陀羅華)」「トランペットフラワー」、花を下向きに咲かせる様子が美しい「エンゼルス・トランペット」などの名称で販売されていますが、チョウセンアサガオを触った後に、目などを擦ると瞳孔散大する危険性があります。

ニラに似ていることで毎年、食中毒事件として報道されているスイセンなどを含め、有毒植物を家庭菜園などの近くに栽培することは、非常に危険なため注意が必要です。

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