天然石

メイオナイト

日本語名 灰柱石
原産地 アフガニスタン、スリランカ、タンザニア、パキスタン、ミャンマー
モース硬度 5.5~6.0

名前はベスビアナイトに比べ錐形が小さいことから、ギリシア語で「~より小さい(Meion)」に由来し、フランス人鉱物学者のルネ・ジュスト・アユイ(Rene.Just.Hauy)によって命名されました。カルシウム、ナトリウム、アルミニウムを含むテクト珪酸塩鉱物の1種で、カルシウムを主成分とします。

1801年にイタリアのカンパーニア州にある、ヴェスヴィオ山(標高1,281m)を構成する外輪山の1つであるソンマ山(標高1,132m)で発見されました。

また、ナトリウムを主成分とするスカポライトは、マリアライト(曹柱石)と呼ばれ、メイオナイトともに希少とされています。産出量が少なく希少とされ、装飾品に加工されることは少ないとされています。

メイオナイトとマリアナイトの非常に似ており、見た目では判断できないため、主成分の量を分析することで、判別されているため、店舗によっては、スカポライトと明記され販売されています。

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