クンシランClivia、Kaffir lily
2024/01/30

| 英語名 | Clivia、Kaffir lily |
|---|---|
| 漢字表記 | 君子蘭 |
| 学名 | Clivia miniata |
| 花言葉 | 貴い、高貴、情け深い |
| 誕生花 | 3月5日、3月15日 |
| 開花時期 | 4月、5月 |
ヒガンバナ科クリビア属の南アフリカ原産の常緑多年草。英語名は、英国王立植物園(キュー・ガーデン)の植物学者のジョン・リンドレー(John Lindley)が、第3代ノーサンバランド公爵であるヒュー・パーシーの妻であったシャーロット・フロレンティア・クライヴ(Charlotte Florentia Clive)公爵夫人に敬意を評して命名したことに由来します。
ヨーロッパで園芸用に品種改良が行われ、日本には明治時代に持ち込まれました。日本語名は高貴な雰囲気を連想させる、ランに似た花を咲かせることに由来します。俳句では春の季語とされています。
草丈は20cmから60cm程度まで成長し、4cmから8cm程度の放射状のランに似たオレンジ色、黄色の花を咲かせます。
原種のクンシラン(君子蘭)は、下向きに花を咲かせるため、花を上向きに咲かせるように園芸用として品種改良されたウケザキクンシラン(受け咲き君子蘭)がクンシランと呼ばれ流通しています。
耐寒性があり、気温が8度から10度程度の環境下でなければ、葉茎が伸びにくいため、戸外越冬も可能ですが、雪、霜、凍結によって枯れることがあり、また、日光が強すぎると葉が茶色に変色するため、強い直射日光には注意が必要です。
ライラックモクセイ科ハシドイ属のヨーロッパ南東部原産の落葉樹で30種程度が確認され…
リアトリスキク科リアトリス属の北アメリカ原産の球根性多年草。日本には大正時代末期に…
ゼンテイカススキノキ科(キスゲ亜科)ワスレグサ属の多年草。亜高山帯とされる標高16…
テッポウユリユリ科ユリ属の沖縄県、奄美諸島などに自生する日本原産の球根性多年草。19…
関連記事
最新ランキング
シプリン銅、または鉄を含むため青色に輝くベスビアナイト。1821年にシプリンと命名されましたが全米宝石学会(GIA)では分類上混乱を招くため、ブルーベスビアナイトのよう...
スイセンノウナデシコ科センノウ属のヨーロッパ南部原産の多年草。センノウはナデシコを意味しています。漢字では「酔仙翁」、「水仙翁」と書き、京都府嵯峨の仙翁寺に伝わったことに由...
ブルーポピーケシ科メコノプシス属のチベット自治区、中国雲南省原産の多年草。標高3000m付近から自生する高山植物で、ヒマラヤに咲く青色のケシとして有名ですが、中国南西部の高...
ずいたれいやしんぼ。つまみぐいをすること。 「おい、漬物をズイタレするな」
タカサゴユリユリ科ユリ属の台湾原産の球根性多年草。海岸線、低地、高山帯など広く分布します。名前の由来は、タカサゴユリの原産地の台湾が、日本では安土桃山時代頃から「高山国(こ...








