花・植物

アサガオ

漢字表記 朝顔、牽牛花、蕣
学名 Pharbitis nil、Ipomoea nil
花言葉 愛情、愛情の絆、結束、平静、私はあなたに結びつく
白: 喜びにあふれ、気取り屋
誕生花 7月6日、8月1日、8月4日
開花時期 7月~10月

ヒルガオ科サツマイモ属の亜熱帯アジア地域、中国原産のツル性一年草。

名前は美しい花を意味する容花(かおばな)を早朝に咲かせることから、「朝容花」と呼ばれ、「朝顔」に転化したとされていますが、10世紀に執筆された「枕草子」には「あさがお」、「本草和名」には「阿佐加保」との記述が登場し、古くからアサガオと呼ばれていたと考えられています。

俳句では秋の季語とされています。

5世紀にまとめられた中国の本草書である「神農本草経集註」には下剤や利尿剤として利用されたと記述されており、日本には奈良時代後期、平安時代初期頃に種子を薬用として遣唐使などにより持ち込まれました。

江戸時代の主に文化、文政期(1804年~1829年)、嘉永、安政期(1848年~1859年)に品種改良が行われ、朝顔画報、花壇朝顔通などの図譜が出版され、また成田屋留次郎などの植木職人のより、数多くの観賞用品種が誕生しました。イワヒバ、ウメ、ギボウシ、サクラ、ツバキ、ランなどと同じように古典園芸植物とされています。

草丈は20cmから5m程度まで成長し、紫色、紅色、白色の花を咲かせます。江戸時代に出版された「阿さ家宝叢」、「三都一朝」には、黄色の花、黒色の花が描かれており、品種改良により黄色に近い品種である「右近」や、黒色に近い品種である「黒王」、「明烏」が誕生していますが、花色が鮮やかではなく今後の品種改良に期待されています。

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花・植物の参考書籍